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2004/06/26

指輪物語読了

 今日のスロ収支はお休みです。
 何をやっていたかというと、やっと読み終わりました……。
 「ロード・オブ・ザ・リング」の原作本、指輪物語です。

指輪物語 9 新版 第三部 王の帰還(評論社文庫)
J・R・R・トールキン〔著〕・瀬田貞二訳・田中明子訳

出版社 評論社
発売日 1992.07
価格  ¥ 735(¥ 700)
ISBN  4566023702

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 一体、何ヶ月かかったのだろう……。
 実はワタクシ、翻訳ものを読むのは非常に苦手(作家志望が、んなことでいいのか)。
 途中、コバルトや東野圭吾、コーンウェル(翻訳ものだけど、こっちの方が読みやすかった……)に浮気しつつ、なんとか読み終えることができました。

 これだけ苦労して読んで言うことじゃないけれど、おもしろかった

 あまりの世界観の広さにびっくりしちゃうよ。ほんと。
 最初、一巻のはじめでいきなりつまづいて一旦休憩をはさんだのだけど、最後まで読むとね、全てに意味があったことが分かる。
 はじめでつまづいてしまった方、最後まで読むことをオススメします(私だけか、そんな人)。

 なぜこんなに時間がかかったかというと……何が辛かったって、名前の多さ。
 土地の名前なんだか、人名なんだか、種族の名前なんだかもう訳が分からなくなっちゃって。どっちがゴンドールでモルドールなんだか、ミスランディアなんだかガンダルフなんだか、なにがなんだかもう。
 でもねえ、もう少し丁寧に読むべきだったと思いました。深い、深すぎる! もう一回読んだ方がいいみたいです。

 ↓以下、ネタバレ含みます。反転していただければ。

 ただ個人的には、フロドとサムが指輪を滅びの亀裂に投げ入れたところで(実際は、ゴクリが勝手に指輪と一緒に落ちたのですが)、終わって欲しかった。その後のホビット庄での戦いや、三つの指輪の所持者とビルボと共にフロドが去っていくのを読むのは、哀しすぎました。最後まで指輪所持者はその呪縛から逃れられなかったということですから。

 映画の方はまだ見ていないのですが、これだけの物語をわずか三本の映画だけで表現しきれるものなのだろうか、ちと不安。でも監督をはじめスタッフの方々は皆、「指輪物語」の大ファンだそうで、こだわりの作りになっていると聞きました。楽しみです。DVDを購入して見ようと思います。

 サム・ギャムジーはほんと、かっこいいね。

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