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2004/07/30

オレンジジュース(46枚)

 少し前に書いた、原稿用紙で46枚程度の短編です。
 お目汚しになります。すいません、すいません、ごめんなさい(←弱気)。
 普段はコバルト向けにライトノベルばかりを書いていますが、年齢的に無理があるのではないかと思い悩み、エンタメジャンルを意識して実験的に書いたものです。
 このままでいいのか、また、投稿するにしてもどこに出したらいいのか決めかねて、結局そのままにしてしまった作品です。
 もしご親切にも、読んでくださったなら、批評・感想などいただけると嬉しいです。「こりゃ読めねえよ」という場合でも、どこで止まってしまったのか教えて頂けるとありがたいです。
 宜しくお願い致します。

 オレンジジュース(46枚)

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コメント

 読みました。結構面白かったけど、もしかして実体験? とりあえず一番乗り(かな?)でコメント書きたかったので(笑)。
 また後で感想送らせてもらいますね~。

投稿: chew | 2004/07/31 22:45

 ってすいません! 3回も同じの入れちゃった。コメントって消せないのかなあ……。

投稿: chew | 2004/07/31 22:48

>chewさん
 わあ、ありがとうございますー! 嬉しいです!
 感想は、いつでもお暇なときでいいですので、無理なさらないで下さいね。楽しみにしています。

 実体験……と言いたいところですが、お客さんと色恋沙汰になったことはありませんねー。キサマら、私を口説きやがれ! という感じでした(笑)。

 多重になってしまったコメントの方は、こちらで削除しておきました。
 そういや、そうですよね。通常の掲示板であれば、投稿者が削除できますもんねえ。
 ニフティさん、よろしく(笑)。

投稿: リカ | 2004/07/31 23:20

遅ればせながら、読ませていただきました~。
じっくり考えながら読んだので、コメントするのも遅くなっちゃいましたが(汗)。

スナック「Rex」の周辺のいつもの日常から始まって
切ない恋の話、傷ついて周りの人に温かく支えられながら
またいつもの日常に戻っていく・・・。
派手な展開はないけど、
なんだかシミジミするような切なくなるような、
ちょっと懐かしく感じるストーリーでした。

木戸さんみたいな男性って残酷ですよね(笑)。
良い人って、時に無心で人を傷つけることがあるんだよなあ。
あ!別にそういう経験がある訳じゃありませんよ(笑)。

小柴さんの人となりが、もうちょっと掘り下げられてたらなあと思いました。
結局ユリエの傷ついた心が、このハゲおやじ(笑)の暖かさ・優しさで救われているような気がしたので、
この小説の中では、小柴さんが最も重要なキーパーソンのような気がしたのです。
いつもおやじギャグばっか飛ばしてる「典型的な『お客様』」だけど
冒頭のママやユリエとの会話の隙間に
さりげなく小柴さんの暖かさとか、厚みを感じさせる伏線みたいのがあったら
最後の方で「おお、やっぱ小柴さんって!」ってなるかな、みたいな。

すいません、いろいろ生意気なこと書いちゃったけど(汗)、
良い時間を過ごさせていただきました。
これからも、良い小説を創り上げてくださいねっ。

投稿: しのぶ | 2004/08/01 01:36

>しのぶさん
 感想、ありがとうございます!

 >コメントするのも遅くなっちゃいましたが(汗)。
 いやいや、逆に、こんなに早く読んでいただけるとは思っていなかったので、ムーンウォーク(何)しながら大喜びです。

 >派手な展開はないけど、なんだかシミジミするような切なくなるような、ちょっと懐かしく感じるストーリーでした。
 この感想、本当に嬉しかったです。
 個人的には、「そういうことってあるよね」と言って頂けるような話を書いていきたいと思っているのです。ちょっとした懐かしさを感じて頂けるとは、もう有頂天になっちゃいます(笑)。
 ただ、新人賞に投稿するとなると、このままではいけないんだろうなあ、とも思っているのです……。

 >木戸さんみたいな男性って残酷ですよね(笑)。
 優しいフリをしてますが、実は残酷な男です(笑)。「出会うのがもう少し早かったら」とか、平気な顔して言っちゃう人です。
 ええ、別にこんな人に振り回された経験なんて、ございません。ええ、ございません(笑)。

 >小柴さんの人となりが、もうちょっと掘り下げられてたらなあと思いました。
 うっ、するどい……。
 実は、最初は小柴さんは名前すらない人でした。単に、店でどのような接客をしているのかを説明するためだけに出てきた人だったのです。書き進める内、ラスト付近で客側の反応がいるかな、という訳で、慌ててキャラクター付けしたのです。自分ではこれでいいかな、と思っていたのですが、やはり表れてしまうものですね。とほー。
 そうですね、このままではラストにいきなり重要人物になってしまったような感覚がしますね。冒頭での伏線、どうにか考えてみたいと思います。

 >いろいろ生意気なこと書いちゃったけど(汗)、
 とんでもない、非常に参考になりました。もっと酷評して頂いても大丈夫です。お気を遣っていただき、ありがとうございます。

 >良い時間を過ごさせていただきました。
 ひょー。私には過ぎた、最高の褒め言葉です。嬉しすぎて回転しちゃいます(笑)。

 参考にさせていただいて精進したいと思います。貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました!

投稿: リカ | 2004/08/01 08:51

すいません、本当に好き勝手な感想書いてしまいまして・・・。
コメントとか読んでると、
「こやつ、単なるパチプロ姉さんじゃあないぞ」ってのが
よく分かるので、ずいぶん生意気なことを言っちゃって少々反省しております。
練り上げていけば、もっともっと良い作品になる芽を持っていると思うので
大切に育ててほしいなあと思います。

しっかし、作家というのはつくづく自分の身を削る仕事なのですねえ。
この作品がリカさんの経験から来ているものではないとしても(笑)
自分の引き出しからひとつひとつ出していく訳だから
枯渇しないよう常に中身を補充していかなきゃならないし。
たくさんの著書を持っている作家なんて
いったいどれだけの引き出しを持っているんだろう?と
頭の構造を見てみたくなります。

投稿: しのぶ | 2004/08/03 00:07

>しのぶさん
 再びのコメント、ありがとうございます!

 >ずいぶん生意気なことを言っちゃって少々反省しております。
 ええっ、全然生意気じゃないですよ? 反省なんてなさらないでくださいねー。むしろ身に余る褒め言葉をいただいて恐縮するばかりです。
 なにせ落選作ばかり書いてきたので(くっ)、自分の作品が欠点だらけなことだけははっきりしているのですよ。でもそれが何なのか、どうしたらステップアップできるのかが分からずに、日々足掻いているのです。
 ですから、酷評大歓迎なんですよ。しのぶさんのような読書家の方にご指摘いただけるのは本当に嬉しいです。

 >たくさんの著書を持っている作家なんていったいどれだけの引き出しを持っているんだろう?と頭の構造を見てみたくなります。
 まったくもって同感です(笑)。今は宮部みゆき先生の「ICO」を読んでいますが、書ける人は異世界ファンタジーであれどんなジャンルであれ、きっちり書けるんだな、と少々ショックを受けている最中です(笑)。
 確かに作家というのは自分を切り売りする仕事なのかもしれませんね。自分や他人の深層心理を分析して向き合わないと、深みのあるものは書けないのでしょう。
 もちろん、それができないから最下層でくすぶっているわけですが(笑)。

 ありがとうございました! いつの日か日の目が見られるように頑張ります!

投稿: リカ | 2004/08/03 07:49

はじめまして。「自作小説」で検索していて、立ち寄りました。
ぼくなりの感想、指摘を、僭越ですが書かせていただきます。

46枚。プロットを整理すれば、30枚くらいになるのではないでしょうか。
基本的なところは充分足りていると思うので表現のゆれ、とか段組みとか、もう一度見直してみてはいかがでしょうか?
不要な改行がいくつかあります。

キャラクターの設定はいいと思います。ただ、もう少しキャラクターを作り込んでみてください。
一人称なので「あたし」ももっとしっかり作り込みを。

あとは、お話のバックグラウンド、スナックの作り込み。
今一つ、お店の雰囲気がうかんできません。一度お店の図面を書いてみるくらいの作り込みをされてみるといいと思います。

しっかり骨組みを作り直して300枚コースにまで育て上げるか、逆に絞り込んで30枚くらいの短編にするか。
ちなみにぼくなら後者です。

がんばってください。
無事に新人賞を勝ち取られたときは、ぜひサインくださいね。
では。長々と失礼しました。

投稿: azzurro_t | 2004/08/17 23:25

>azzurro_tさん
 はじめまして、お越しいただきありがとうございます。
 しかもこんなに丁寧な感想までいただきまして、感謝の念に絶えません。

>表現のゆれ、とか段組みとか、もう一度見直してみてはいかがでしょうか? 不要な改行がいくつかあります。
 自分では充分推敲したつもりでしたが、まだまだ表現が雑なようです。
 句読点をついつい多く打ってしまう癖があるのですが、改行の多さもそれに通じるものなのではないかと思います。読む勢いと書く勢いを一致させられないのでしょう。
 句読点ばかり気にしていましたが、今後は改行についてももっと気を遣って書きたいと思います。

>一度お店の図面を書いてみるくらいの作り込みをされてみるといいと思います。
 実は、お店の図面どころか、店内装飾に至るまで、頭の中にイメージがあるのです。というのは、とあるお店がモデルなので。
 ですから、私の描写が問題なのだと思われます。上記の「読む勢いと書く勢い」と同じように、読者をおいてきぼりにして不親切な説明に留まってしまっているのでしょう。
 描写の過不足を判断するのは、本当に難しいです。自分では分かっているだけに、これは書かなくてもいいだろうと思っても、読者が分からなければ何の意味もありませんものね。
 こういうところのご指摘はとてもためになります。

>しっかり骨組みを作り直して300枚コースにまで育て上げる
 うっ。実は同様のご指摘を他の方から頂いたことがあります。
 少し違うかな。この話はワンエピソードとして使った方がいいんじゃないか、というような。
 多分、通り一遍のことしか表現しきれていないのでしょう。だから、この枚数で完結してしまう。「あたし」というキャラクターの作り込みが足りない、ということとも通じると思います。
 人間を書くということにおいて、表層的なことしか捉えられていないのかもしれません。難しいことなだけに今すぐ、という訳にはいきませんが、この作品においても別作品においても、よく考えてみたいと思います。

>がんばってください。無事に新人賞を勝ち取られたときは、ぜひサインくださいね。
 いただいた感想を無駄にしないように頑張ります。その時は本当にお知らせしますので、宜しくお願い致します(何年後だ)。

 貴重なお時間をいただき、拙作を読んでくださいましてありがとうございました。感謝感謝です。

投稿: リカ | 2004/08/18 01:57

読ませていただいたので批評とか

酔っている時にオレンジジュースがキツいってのは
読者にとってピンとこないんじゃないかな?
タイトルにまでしてるんだからもっと大切に描いた方がいいと思う。

お店の雰囲気ってホステス対お客さんのからみだけじゃ
なくてお客さん対お客さんのからみもあった方が伝わるんじゃないかな?
特に小柴さんと木戸さんのからみとか…

まあ、ド素人が言う意見ですので御参考までに…

投稿: SEVEN | 2004/08/21 04:40

>SEVENさん
 貴重なお時間をいただき、拙作を読んでくださってありがとうございますー!

 >読者にとってピンとこない
 ううう、「私の価値観はみんなの価値観」とばかりに説明不足のようです。そうですよね、私は柑橘系をお酒の後に飲むのは辛いので、読者もすぐに分かるだろう、という勝手な思い込みをしてました。反省です。

 >特に小柴さんと木戸さんのからみとか
 なるほど! そうですよね、ラスト付近でいきなり「分かってたんだ」というのは唐突ですよね。
 書き込み不足でした。ああ、やっぱりこの枚数で完結させてはいけなかったんだなあ、と再認識です。

 >ド素人が言う意見ですので御参考までに
 いやいや、ほんとに参考になりました! やはり足りないものがたくさんあることが分かりました。
 感想、ありがとうございました。感謝感謝です。

投稿: リカ | 2004/08/21 08:17

リカさんこんにちは。
この前はウチのとこにも来てもらってありがとうございました(ペコリ)
リカさんの日記はいつもおもしろいなーって読んでたんですが、
作家のタマゴなんですね!そりゃーウマイはずだ。今のうちからお友達にn(以下略)

ところで読ませていただきましたのでコメントなどを。
私は結構こういう内容好きです。
自分が不幸なので(謎笑)こういうせつないストーリーが好きなんです、あは。
特に唯川恵さんの本が好きで、
凹んだ時に読んで「アタシだけじゃないんだ」って励まされてます(笑)

>「ごめん、教えられない」
>「彼女に怒られるから」
>「もう彼女じゃなくなるけど」
>「奥さんになるから」
ここ、うまいですねー。こういうこと言うオトコ、目に浮かびます。

この木戸のやろー!キーッ!さらっと言うこのセリフ!さいっこー腹立つ!(笑)
・・・・だいぶワタクシ心が病んでるみたいですな。

私はそっち方面の知識は全くないので、アドバイスはなしのただの感想でした。
ぜひぜひ頑張ってくださいね!(お互いスロもがんばりませう・・・)

投稿: pure | 2004/08/22 12:05

>pureさん
 拙作を読んでいただき、更に感想まで下さいまして、ありがとうございます!

 ひゃあ、褒めすぎですよう(照
 しかしお言葉はありがたーく頂戴いたしますっ。

 >作家のタマゴなんですね!
 ええもう、何年もタマゴのままなんですよう。いい加減、雛くらいにはなりたいものです(泣

 >私は結構こういう内容好きです。
 ありがとうございます。楽しんでいただけたようで何よりです。

 >自分が不幸なので(謎笑)こういうせつないストーリーが好きなんです、あは。
 深くはツッコミませんが(笑)、恋愛を楽しんだり悩んだりしている女性たちの共感が得られるような話を書きたいと思っています。まだまだ力が足りませんが、pureさんにももーっともーっと喜んでいただけるように精進しますっ。

 >特に唯川恵さんの本が好きで、
 唯川センセは、次回からのコバルトノベル大賞、ロマン大賞の審査員となっています。今回ノベルに出している作品も恋愛ものなので、実はこっそり、彼女に読んでいただきたいと願っているのです。そのためには最終選考に残らなければいけないのですけれども(苦笑)。
 私も唯川先生の話は好きです。リアルなだけに切ないですよねえ。なかなかあんな風には上手く書けません。

 >こういうこと言うオトコ、目に浮かびます。
 この感想、ほんっとーに嬉しかったです。はや○年生きておりますが、未だ男性心理は理解できませんので、男の人を書くのは、嘘っぽくなっていないか緊張します。
 読んだあと、「あるある、こういうの」と言ってもらえるのは何よりの喜びです。

 pureさんにも元気を与えてあげられるような作品が書けるように精進します。
 ありがとうございました、すばらしく励みになりました。

 頑張ります!
 もちろん、スロも(笑)お互い頑張りましょう!

投稿: リカ | 2004/08/22 22:54

>オレンジジュースはきつい。でも私はありがとうって受け取った。

こんばんは。
読みました。ただの通りすがりなんですが、自作小説ってトコロに反応しまして。

「冒頭の一行を納得して書けた試しがない」というようなことを書かれていましたね。先にそちらを読んだので、そんなことを頭に浮かべながら読みました。
気もそぞろに想い人を待つ描写も素敵ですが、折角のタイトルだし、こんなんもアリかなと思いました。

ユリエちゃんあんな男に深入りしないでよかった、うんうん。
器量じゃなく愛嬌で勝負しながら、でもキレイになりたい気持ちを忘れなければそのうちイイことがあるよ、小説だから。次作で幸せになってください。

いろいろ意味不明で失礼、では。

投稿: -den | 2004/11/09 21:35

>-denさん
 うわあ、感想を下さいましてありがとうございます!
 通りすがりに読んでくださった上に、感想まで。感謝感謝です。

>>オレンジジュースはきつい。でも私はありがとうって受け取った。
 なるほど! それを冒頭に持ってくるのか! 目から鱗です。
 というのも、とにかく早めに説明を、と思い込んでおりまして、ユリエがホステスであること、客に惚れているということを書くためにああいう冒頭になってしまいました。なおかつ次に引っ張れる文章をと試行錯誤したのですが、思いつかず……結局、ああなってしまったのでした……。とほほ。
 そうですね、-denさんの仰る冒頭だと、「事件」が先にくる上に詩的でいいですね~。
 ああ、やっぱり冒頭の一文って大事だな、と再認識した次第です。

>次作で幸せになってください。
 主人公に代わって御礼申し上げます。ありがとうございます。ぺこー。
 頭の中では、これは実は三部作の一部のつもりでした。他の二人のホステスをそれぞれ主人公にしたものを書きたいなあ、と思いつつ、そのままにしています。
 書いてみよう、という気になりました。ありがとうございます。
 その前にこれの改稿が先だろう、という気がしますが。つーか、それより前にロマン大賞が先だ。とほー。

 ありがとうございます。非常に励みになりました!

投稿: リカ | 2004/11/10 08:45

リカさん、こんばんは。
校了日のため徹夜しておりますエディットです(汗)。
とはいえ、ゲラはすべて戻してしまいまして、
あとは編集からのラストチェックを待つ身分です。
そう、ただ待つだけなんです(笑)。

というわけで(どういうわけ?)オレンジジュース、読ませていただきました。

非常に面白く、スムーズに読み切ってしまいました。

リアルな男って、あんな感じですよね。
全体の会話も、リアルな感じでした。

ただ、正直物足りなさもありました。
失礼を承知で、いくつか挙げさせていただきますね。

まず会話ですが、リアルさが微妙という感もありました。
かなりリアルだと思いますが、その位置が微妙と言うか。。

うまく言えませんが、もう少し読み手に想像させてもいいのではと感じました。…う~ん、ちがうなぁ。なんて言ったらいいんでしょう。

ドキュメントと小説の中間っていう感じがしちゃうってことですかね。
読み手がどういう姿勢で読んだらいいか分かりにくいとでもいいますか。

つまり感情移入がしやすいようで、しにくいということですね。

思い切ってもっとリアルにするか、
(高橋留美子チックな、例えば「だいっっっっっっきらい」みたいな感じ)
地の文をうまく使って抑え気味にし、
一つの会話を効果的に見せるという方法もありかもです。

ついでにもう一つ、
読後感とタイトルがリンクしづらいと感じました。
内容を象徴するものとしては、不足かと。
また、酔っ払いに柑橘系はキツいという場面が
最も印象に残るかというと、それも残念ながら…という感じ。

個人的には、タン塩の方が印象的でした。
2人の意識のズレが象徴的に描かれていますよね。
自分だったら(勝手ですんません。。)タイトルは「タン塩」かも(笑)。
なぜ同伴で焼肉かという理由付けを加えれば、
ユリエさんのキャラクターもよりはっきりしますしね。

ついつい調子に乗って好き勝手言ってしまいました(滝汗)。
ご気分を害されたらすんません。。。。
でも、基本的にはすごく面白かったですよ。
編集ライターとしては、担当したいかと。
(ただ自分の場合、発刊する手立てを持っていませんが。。)
手を入れれば、飛躍的に良くなると思います。

では、またお邪魔します!
長々とすんませんでした!

投稿: エディット | 2004/12/18 02:48

>エディットさん
 こんにちはっ。拙作を読んでくださいまして、ありがとうございます。ぺこー。
 ライターさんに感想をいただけるとは光栄です。嬉し恥ずかしです~。

>校了日のため徹夜しておりますエディットです(汗)。
 あっ、せっかく家に帰れたと思ったらまた徹夜なんですね。お疲れ様です。
 プロって感じが滲みでていて、かっこいいなあ~、とか思うのは傍目だからなんでしょうね。

>非常に面白く、スムーズに読み切ってしまいました。
 ありがとうございます! ひっかからずに読めるように気を遣っているつもりなので、このお言葉は本当に嬉しいです。

>リアルな男って、あんな感じですよね。
 ああ、よかったあ。「女が描いた男」になっていないか心配しながら書いたので安心しました。

>まず会話ですが、リアルさが微妙という感もありました。
 実際に声に出して読んでみると、「こうは言わないだろう」という感じですかね?
 一枚、ガラスが挟まっているというか。作り上げた会話というか。説明的というか。
 自分で例を挙げてみると(笑)、
 「ちょっと待っていて」というのは、「ちょっと待ってて」でも、さらに言えば「ちょっと」or「待ってて」プラス手を上げて制するか。実生活ではこういったところでしょうか。
 一例なので全体ではもっとあると思いますが、こんな感じでしょうか? 読み違えていたらごめんなさい。

>地の文をうまく使って抑え気味にし、一つの会話を効果的に見せるという方法もありかもです。
 一人称であることに甘えてしまっているのかもしれません。ユリエの会話が全体に広がっている感じというか。メリハリがないというか。
 自分で例を挙げてみると(またかよ)、
 『嫌な訳じゃない、よね? 嫌なのかな? 断られちゃう? 嫌じゃなくても、仕事があるかもしれないし。』
 これを地の文として使っていますが、これは明らかに会話口調ですよね。その後、『あたしは~考えた』でフォローしようとしているところが小ズルイ上にフォローしきれていない、という感じでしょうか。
 こういったところをばっさり切って、心理描写に重きを置いた方がいいのでしょう。
 細かなところまでの心配りができていないのが露呈していますね。とほほー。

>読後感とタイトルがリンクしづらいと感じました。
 ううっ。
 本人としては、恋のはじまりと終わりを象徴していたつもりでした。
 恋の真っ只中では断れるものも断れなかった、でもそれを自分から思い切って断ったことで終わりにした……とまあ、こんなことを考えていました(苦笑。
 「つもり」ではどうにもならないわけでして。反省します、はい。

>自分だったら(勝手ですんません。。)タイトルは「タン塩」かも(笑)。
 「タン塩」! むっちゃ気になるタイトルなんですけど(笑)。
 ええ、最初はタン塩で。タン塩を焼く前にカルビを焼いてはならない。ホルモンを網の下に落とした人は罰金で。……とまあ、これがユリエのこだわりです(をい)。
 実は本人は、ここはそんなに考えていませんでした。いや、木戸の告白という面では考えました。が、焼肉、カニ、寿司(同伴時に居酒屋とか焼き鳥っていうのは違うと思いますし(笑))……うーん、キャラクター的に焼肉でしょう、というくらいのことしか考えていませんでした。間違いなくフランス料理ではないですし。
 こういう細かなところのキャラクター付けが甘いってことですね。たはは。

>ついつい調子に乗って好き勝手言ってしまいました(滝汗)。
 とんでもない! きっともっと気になる箇所もあったでしょうに。
 自分の欠点はうっすらとは見えていますが、正直、どうしたらいいのか分からないというのが現状です。だから、もっともっと酷評大歓迎なんです(Mではないですよ(笑))。
 むしろ、褒めすぎですよ~。嬉しいですけど、もちろん(笑)。
 ありがとうございます、励みになりました。

>編集ライターとしては、担当したいかと。
 おおっ、本当にそうなるといいなあ。
 そのためには、私がそこまで行かなければなりませんね。……いつになることやら。ふう。

>では、またお邪魔します!
 拙作を読んでいただいた上に、こんな丁寧な感想までいただき、私は幸せ者です。
 参考にさせていただいて、ランクアップしていきたいと思います。もちろん、まだまだ道のりは長いですが……。
 本当にありがとうございました。

投稿: リカ | 2004/12/18 10:30

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