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2004/09/09

沖原朋美「待つ宵草がほころぶと」

 ライトノベルはやっぱ、ほっとするわあ。

待つ宵草がほころぶと(コバルト文庫)
024705280000.jpg沖原 朋美・藤 たまき 画

出版社 集英社
発売日 2004.09.01
価格  ¥ 440(¥ 419)
ISBN  408600481X

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

 沖原朋美先生の、デビュー二冊目の本です。こちらの記事で紹介した「勿忘草~」が文庫デビュー作になります。

 今作も号泣。
 大きな事件が起きるわけではないのですが、誰しもが心に抱く嫉妬心との葛藤や、優しい風景が涙腺を緩ませます。
 いいねえ、いいよー。大好きだ、こういうの。ということで、ずっと追いかけて購入していくかなっ。

 雑誌Cobaltで受賞作を読み、その後文庫を追いかけるというのは、これで三人目になります(少なっ。
 一人は今野緒雪先生、もう一人は金蓮花先生。
 あまりの刊行スピードに追いつけず(読むのが遅いのと、ビンボー生活の二重苦で(当時、笑))、今では今野緒雪先生の方は「夢の宮シリーズ」、金蓮花先生の方は「銀葉亭茶話シリーズ」だけを追いかけることにしているんですが、出ませんね。待っているんですが。「マリみて」より「夢の宮」が読みたいよ……ぐちぐち。

 個人的にはイチオシの作家さんです。大絶賛します。
 次作はなんと、受賞作「桜の下の人魚姫」らしいです。山野草三部作ってことらしいです。

 今から楽しみです。

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