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2005/01/24

『作家ってどうよ?』

 いかにも、なもの読んですみません。

作家ってどうよ?(角川文庫)
鈴木光司〔ほか著〕

出版社 角川書店
発売日 2004.09
価格  ¥ 500(¥ 476)
ISBN  4041835135

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 今日の夜はお出かけするので、スロ収支はお休みです。
 夫を置いて出るので、午前中から晩御飯の支度とかで、とてもスロどころじゃありませんでしたわ。

 さて、この本のオビにはこう書いてあります。

人気作家が文壇の内実を赤裸々に語った小説家志望者必読の書!

 ……買わずにはいられませんでした。だって必読って書いてるんだもん。

 だからといって、決して「作家のなり方」みたいな本ではありません。

 鈴木光司、花村萬月、馳星周、姫野カオルコ、この四人の作家のエッセイのような形になっています。
 正確に言うと、エッセイでもありません。
 ニッポン放送のラジオ番組「ザ・BUNDANバー」を元に書籍化されたものだそうです。
 『(笑)』とかあるから、おかしいなあ、とは思ったんだよ……。

 なかなか面白いですよ。ほんと、人それぞれ、書き方ってあるんだなあと思いました。
 ただまあ……やはり作家というものは、なるべくしてなるんだな、と。もちろん努力は必要不可欠でしょうが、作家しかなかった、という言葉には重みを感じます。

 ちなみに、馳星周先生の好感度が赤丸急上昇。
 根っからのギャンブラーですわ、彼は。

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コメント

こんばんちゃ。
なかなか参考になりそうなのを見つけますたので
見てみてくだされ。

ttp://zx300.ameblo.jp/entry-297c049b99ed52e741989851f3358992.html

最近は小説はほんと読んでおりませぬ。
一番最後に読んだ、『本』は『死の壁』。
『ばかの壁』が面白かったのでついつい。

投稿: かっぱ | 2005/01/25 03:54

>かっぱさん
>見てみてくだされ。
 見てみました。ま、それでも吉宗は打っちゃいますけどね(笑)。

>最近は小説はほんと読んでおりませぬ。
 私も作家志望という割りには読書量が全然足りません。まだまだ世の中には未読本ばかりです。
 小説でなくとも、本を読まれるのはいいことと思いますよ。どんどん読んでくださいね。私も読みます。

投稿: リカ | 2005/01/26 00:16

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