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2005/02/12

新井素子「チェックメイト」前編・後編

 懐かしい~。

チェックメイト 前編(コバルト文庫)
新井素子著

出版社 集英社
発売日 
価格  ¥ 520(¥ 495)
ISBN  4086003619

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チェックメイト 後編(コバルト文庫)
新井素子著

出版社 集英社
発売日 
価格  ¥ 540(¥ 514)
ISBN  4086003627

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 私の青春時代が思い出されます。じーん。

 この話は、ブラック・キャットシリーズの第四弾となります。
 ああ、ブラック・キャット……懐かしい……。最初に読んだのはいつだっただろう?

 この話は前編、後編に分かれています。おそらく、後編だけを購入された方も多いのではないでしょうか。
 というのは、前編の方は、「Cobalt」の’03年8月号、10月号で連載されていました。
 で、その最後は「続きはコバルト文庫で!」って締められていた……。とほー。やるな、集英社。
 でも思わず、両方揃えちゃいましたよ。

 書かれたのは最近ですが、懐かしさが込み上げます。
 素子ワールド全開です。
 ああ、そうだ、そうだったよな~、と思い出しながらページをめくると、当時の風景まで同時に思い出されるような感覚がします。

 ただ……当時はすらすらと読めていた文体も、今読むとツライ……。
 大人になって、趣味が変わったということですかね。それも何だかさみしい気がします。

 ところで、後編のあとがきに、衝撃の事実が書かれていました。
 山崎ひろふみの子孫って……えーっ?
 もしかして、周知の事実なんですかね。私、知りませんでした……。おどろき。

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コメント

 青春時代・・・。
 高校生の時に一番読んでたのは星新一の本かな・・・。

 その頃は短編が好きで、自分でもよく短編小説を書いておりました。今見たら「あんたアホでしょ? きっとアホだよね?」という程度の文章だと思います。

 あ、あと密室殺人とか謎解きとか好きで西村京太郎や内田康夫、あと少しエッチな西村寿行とかも読んでたな・・・。

 この後ハードボイルドタッチな文章書きたくて練習したのを覚えてます。ぜんっぜん駄目でしたが・・・。

 最近は夢枕獏の飢狼伝なんか読んでました。どんどん変にマニアックになってきているようです。

 

投稿: JPSC | 2005/02/13 15:38

>JPSCさん
>高校生の時に一番読んでたのは星新一の本かな・・・。
 私は高校生の頃からもうコバルトばかりでしたわ(笑)。星新一を読んだのは割と最近です~。

>自分でもよく短編小説を書いておりました。
 おっ? 機会があったら読ませていただきたいですねっ。
 私は高校時分のはもう、とてもじゃありませんが人様には読ませられません。でも、当時は堂々と友人に見せておりました。みんな優しいなあ、ありがとう。
 ハードボイルドですか~、やはり男の人はそんな感じのが読みたいし、書きたいんでしょうね。

>最近は夢枕獏の飢狼伝なんか読んでました。
 それはまた、長そうなのを読んでますね~。完全制覇、頑張って下さいねっ。

投稿: リカ | 2005/02/14 01:42

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