« クリック投票に参加 | トップページ | CRエヴァ~使徒、再び~ 初打ち »

2008/02/21

ドクターフィッシュ(41枚)

 ども、リカです。
 クリック投票も済ませたことだし。
 R-18文学賞の落選作を晒すことにしました~! あははははー! (←荒んでる)

 というわけで。
 「第7回 新潮社 女による女のためのR-18文学賞」の一次通過作品です。
 あえて、投稿時のまんまです。なーんにも直しておりません。
 一次は抜けたが最終には残れなかった作品とはどういうものか、参考にしたい方がいらしたら、テキトーに読んでみてください……。けっこう分かりやすい例ではないかと思います……。

 んでは。いつものよーに。
 この作品は「R-18文学賞」のために書いたものですので、性描写が含まれています。
 男性の方、性描写が苦手な方、18歳未満の方は、この下のリンクをクリックしないようお願い申し上げます。

 また、この拙作を読んでくださった上に感想を書いてくださるという、親切な方がいらしたら。
 リンク先のライブドアブログではなく、こちらのコメント欄に感想をくださると便利かと思われます。
 あちらは字数制限があるようなので。

 ではでは、よろしくお願い致します。うっうっうっ。

 ドクターフィッシュ(原稿用紙換算枚数41枚)

|

« クリック投票に参加 | トップページ | CRエヴァ~使徒、再び~ 初打ち »

コメント

こんにちは。
かなり面白く読ませてもらいました。
最終候補の作品と比べても、内容は負けてないと思いました。
ただ、素人の立場で恐縮なんですけど、最初の方の文章がなんか読んでいる側に入って込ないと言うか、遠くから見つめているような印象を受けました。会話が多くなってきたところからは、小説に入り込めてとても面白かったです。
リカさんは、会話を使った文章が多い方が得意なのかも。
素人がこんな事をえらそうに言ってしまい、失礼しました。
これからも、応援しているので体調に気をつけて頑張って下さいね~!

投稿: ユウジ | 2008/02/22 10:55

★ ユウジさん
>内容は負けてないと思いました。
 おおおっ、そんなスゴイお褒めの言葉をいただきまして、恐縮です~! 励みにさせていただきますっ。
 というか、最終候補作も読まれたんですね。すごいっ。

>遠くから見つめているような印象を受けました。
 ああう……。正直に言うと、実は地の文が苦手です……。ヒドイときは、会話文だけでダーッと書いて、あとで地の文を付け加えていくという書き方をしたりします。
 未熟さが露呈してしまっているのですね。語彙の選択、構成の不備……等々、考えが足りないのでしょう。地の文に対して愛が足りないのかも。
 もっと精進しないといけないですね!

>失礼しました。
 いえいえ、とんでもない! ユウジさんは読書家でいらっしゃるし、「読む」ことのプロじゃないですか! 参考にさせていただきますっ。

 拙作に感想をくださいまして、ありがとうございます! 声援に応えられるよう、まだまだ頑張りますっ。

投稿: リカ | 2008/02/22 13:50

はじめまして。
漆原さんのご紹介で、こちらに伺いました。

「ドクターフィッシュ」拝読させていただきました。
r-18の一次選考を通られたのですね。すごいです。
拙いですが、感想を書かせていただきます。

とても読みやすい作品で、おもしろかったです。「ドクターフィッシュ」というアイテムも効果的だと思います。
ただ官能小説というよりは、恋愛小説という感じを受けました。
性描写があっさりしているというか、ライトなのがリカさんの持ち味なのかもしれませんが(これしか読んでいないのでわかりませんけど)、官能小説というのとはちょっと違うかなと。
性描写をもっと多くということではなく、重い感じにしてほしいということでもなく、けれどももう少し「官能」を匂わせることができるのではないかと思います。
「ドクターフィッシュ」の場面ももう一歩踏み込んで書いてほしかったような気がします。

などとさんざんえらそうなことを書きましたが、私はr-18の一次に通ったことはございません(涙)。
ぜひ次回は最終まで残られて、受賞なさることをお祈りいたしております。

投稿: はれるやん | 2008/02/25 16:05

★ はれるやんさん
 はじめまして、ようこそお越しくださいました!
 漆原さんのご紹介なんですね。ありがたいことです。
 というか、はれるやんさんのお名前は、ごはん! に出入りしていた頃から色んなところでお見かけしています。もしかしてこうして言葉を交わすのは初めてでしょうか? でも不思議とそんな感じがしませんよ~。

 拙作に感想をくださいまして、ありがとうございます!

>おもしろかったです。
 ありがとうございます! その一言が聞けるのは、書き手として本当に嬉しいことです。

>恋愛小説という感じを受けました。
 なるほど……。考えさせられますね。
 というのも、R-18文学賞に出し始めたのは、全てがネット上で完結できること、途中経過が発表されること、デビュー直結であることが理由です。あとは、ラノベに向いていないのではないかと思って、一般向けのものに挑戦したかったこと。性をテーマに書きたい! ……というわけではありませんでした。あああ。
 そんな動機なので、つい恋愛に重きを置いてしまうのですね。あとから性描写をくっつけた、と言っても過言ではないでしょう。
 もしかしたら、そもそもR-18文学賞を狙うこと自体が間違っているのかもしれません……。

>踏み込んで書いてほしかったような気がします。
 いやもーほんと、その通りです。自分でも足りないかもと思いつつ、でもそれ以上書けなかったんです。文章が浮かんでこなかった……のかな。完全に力量不足です……。

>通ったことはございません(涙)。
 ということは、ライバルでございますね?(笑) 次回は挑戦されるのでしょうか。
 次回、一緒に良い結果が出るといいですね! 三名くらいまで受賞できるみたいですよ?

 拙作を読んでくださいまして、ありがとうございました! 非常に参考になりました。いただいた感想を糧にできるよう、頑張りますっ。
 そちらにもお邪魔させていただきますね~! 押しかけちゃいますよ♪ うふ。

投稿: リカ | 2008/02/25 19:58

 こんにちは。読ませてもらいました。

 落ち着いた大人の恋愛小説ですね。でも、やっぱりこれは官能小説ではないと思います。
 同じ不倫を扱った『聖橋マンゴーレイン』の方は「あのおじさんとセッheartスしてみたい」という、『肉体関係から始まる関係』みたいなのがテーマになっているようですが、この話はあくまでも恋愛としての不倫を描いているように見えます。
 では普通の小説として読んだ場合はどうかというと、主人公の心情を丁寧に書いていて女性には共感が得られそうなのですが、いや、共感できますが、ストーリー自体は正直盛り上がりにかけるなと思いました。
 終盤で一気にテンションがあがるのですが、序盤から中盤にももう少しひきつけるものがほしいです。タイトルのドクターフィッシュが登場するのもかなり後のほうですしね。
 主人公の気持ちがさめておしまい、というのも気になりました。不倫が終わるときってそうなのかもしれませんが、主人公の衝動的な行動でこちらの気持ちが盛り上がったとたん、当の主人公がマッハでさめてしまって、正直なんだかなあという気分でした。
 このへんは好みの問題かもしれませんね。

 文章も序盤の方はあいかわらず達筆なのですが、だんだんと『~る。』で終わる文章が目だって増えてくるように思いました。
 あらためて数えてみると多いというほどではないのですが、『~た。』がほぼどんな文章にでもマッチする一方で、『~る。』はしっくりくる文章というのが限られているため(私の主観です)、実際の数以上に多く感じられてしまったのかもしれません。
 正直、ちょっと不自然だなと思う『~る。』も多々ありました。たとえば

>一緒に食事をするとしたらどこかの店に入る。

という文章は『外食ですませてしまう』『店で食べることが多い』など、他に自然な言い回しがありませんか? 釈迦に説法かもしれませんが、市販の小説の文章を文末に注目して読んでみると、プロの方は本当にいろんな表現をしっているなあと関心させられます。

 また、全体的に主人公の主観が入りすぎてしまっているような気がしました。一人称とはいえ、小説の文章はまず映像作品で言うところのカメラの役割を果たすべきだと思います。主人公の心理が先走ってしまうと、どうもおいてけぼりというか、又聞きしているような感じがしてしまいます。

 苦言ばかりになってしまってすみません。
 でも、前回がちょっとHなライトノベルだったのに対して、今回は大人向けの恋愛小説になっているので、カテゴリーエラー度(?)は確実に減っているのではないでしょうか。
 個人的にリカさんの作風は好きなので、持ち味を壊さないように、官能小説化してほしいと思います。
 『ドクターフィッシュ』という小道具もエロイ展開を期待させてナイスです。いやいやむしろ俺のブラックバスで……と、知り合いの男性の方は申しておりましたわ。

 最終選考までもうちょっとですね。がんばってください。

投稿: chew | 2008/03/01 15:06

★ chewさん
 返レスが遅くなってしまい、申し訳ありません。

>官能小説ではないと思います。
 実のところ新潮社のHPでは、
『R-18文学賞では「いわゆる官能小説」を求めているわけではありません。「性」というテーマを幅広く解釈して、自由にお書きいただいて結構です。』
 との記述があるのですが、こう毎回選考結果に「官能度が足りない」と書かれてしまうと、官能小説を書くくらいの気持ちでいたほうがいいようです。何を求められているのかを知って実践するのは、難しいことですね。

>正直盛り上がりにかけるなと思いました。
 それはこの作品だけでなく、私の作品全てにいえる欠点なのだと思います。毎度毎度反省はするのですが、なかなか作品に生かすことが出来ません。未熟ですね。

>ドクターフィッシュが登場するのもかなり後のほうですしね。
 ドクターフィッシュについては、とにかく今回はアイテムを使おうということで登場させたのですが、使い方を間違ったようです。
 素材の選択自体はともかく、料理人の腕が稚拙すぎる、ということかもしれません。

>正直なんだかなあという気分でした。
 うーん、醒めるときってこんなもんだという認識が私にはあるもので、こういう形になってしまいました。再考してみます。

>だんだんと『~る。』で終わる文章が目だって増えてくるように思いました。
 個人的にはむしろ、『~た』で終わる文章の方が多いと思っているんですが。だからいつも、だーっと箇条書きしたあとで、変えられるところは『~る』等、まあ色々に変えるようにはしています。あまり連続するとリズムが悪くなるので。
 ご指摘いただいた「どこかの店に入る」は、改めて読んでみれば、そもそも「彼が私の部屋でご飯を食べることなどほとんどない」「一緒に食事をするとしたらどこかの店に入る。」となぜか「し」を挟んで重複していること自体が可笑しいですね。「し」の使い方が可笑しいのか。やれやれ、細かいところを見ていけばもっと出てきそうですね。

>主人公の主観が入りすぎてしまっているような気がしました。
 おそらくこれは、私の描写力の問題かと思われます。心理状態を『説明』させているんでしょう。具体的なエピソードで読者に感じさせることが出来ていないんですね。反省です。

>カテゴリーエラー度(?)は確実に減っているのではないでしょうか。
 だとしたら嬉しいのですけれど……。最終に残れなかったので、結局また審査員の言葉を聞くことができませんでした……残念無念です。

>知り合いの男性の方は申しておりましたわ。
 そりゃあセクハラ大魔王ですね。やっておしまい(笑)。

>がんばってください。
 拙作に感想をくださいまして、ありがとうございます! いつもお疲れ様です(汗。いつか良い結果が出ることを信じて頑張りたいと思います。

投稿: リカ | 2008/03/03 19:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35231/40208115

この記事へのトラックバック一覧です: ドクターフィッシュ(41枚):

« クリック投票に参加 | トップページ | CRエヴァ~使徒、再び~ 初打ち »